「起業家」やアーティストとして活動し、ここ最近はその独特な「子育て術」についても高い注目を集めている草野絵美(くさの えみ)さん。
その生き様はとにかくパワフルな印象を受ける彼女ですが、ネットでは「再婚相手の夫」や「息子」、かつての「勤務先」や彼女を育てた「父親」など、幅広い分野においてあらゆる噂や憶測が囁かれています。
そこで今回は草野絵美さんの「素顔」について迫るべく、気になる話題について調査していきたいと思います。まずは簡単なプロフィール・経歴からチェックしていきましょう!
プロフィール
【引用元】https://neutmagazine.com/emi-kusano-super-teens-4
名前:草野 絵美(くさの えみ)
生年月日:1990年8月4日
(現在32歳)
出身地:東京都
血液型:A型
職業:起業家・アーティスト
所属:Fictionera
経 歴
- 2011年:『慶應義塾大学』在学中にスタートアップを立ち上げ起業する。
- 2012年:一般男性と「結婚」し、第一子を「出産」。
- 2014年:3人組音楽ユニット『Satellite Young』を結成。
- 2019年:『東京藝術大学』の非常勤講師に就任。
- 2021年:NFTを用いて、「息子」がZombie Zoo Keeper名義にて作品を出品。
再婚した夫や息子は?
経歴でもご紹介した通り、2012年、当時21歳の頃に一般男性と「結婚」し、同年には「出産」も経験している草野絵美さんは、2014年に3人組音楽ユニット『Satellite Young』を結成しています。
しかし、多忙な日々を過ごしていたことが原因となってか、当時25歳で「離婚」。その後、28歳で「再婚」を果たすなど、激動の末に手に入れた現在の家庭が気になるところですね。
調べてみたところ、「再婚した夫」は研究者であり、アーティストとしても活動する山岡潤一(やまおか じゅんいち)さんという多才な人物であることが判明しました。
【引用元】https://fashiontechnews.zozo.com/research/junichi_yamaoka
実はお二人は2022年に共同で「新しい小学生の自由研究について」をテーマに、『ミライの科学にふれてみよう おうちじっけん号』という書籍を出版しているのですが、内容の大半を考えているのは「夫」である山岡潤一となるようですね。
また「息子」についてですが、経歴でもご紹介した「Zombie Zoo Keeper」名義でNFTアーティストとして活動しているのが全夫との「子供」となります。当時は「子供」が自由研究として書いたピクセルアートが高額で落札されることに対して批判的な意見も多く寄せられていたようですが、大人でさえまだ未開拓な分野に我が子を挑戦させようとする姿勢は、まさに草野絵美さんらしいと言えます。
【引用元】https://www.businessinsider.jp/post-253040
ちなみにその後、草野絵美さんと山岡潤一さんとの間にも「息子」が誕生。ロボットアームを使って幼い「息子」をあやすエピソードなども明かされており、斬新な「子育て術」についても注目を集めているようですね。
(※その他にも夫や子供が話題になっている方はこちら!!)
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電通勤務で広告代理店はどこ!
大学在学中にスタートアップを立ち上げて起業し、その後は「結婚」に「出産」と激動の日々を送っている草野絵美さんですが、将来的に自身の好きなことで生活を成り立たせる為に社会勉強を兼ねて一般企業に就職を決意。新卒で「大手広告会社」に入社したことでも知られています。
調べてみたところ、会社名の公表こそはされていないものの、日本国内最大規模を誇る広告代理店として知られる「電通」が有力候補とされていることがわかりました。
【引用元】https://canary.lounge.dmm.com/22605/
新卒での入社にも関わらず、既にアーティストとして、また「母親」としての生活を同時に送っていたことから、「ぶっ飛び枠採用」であったと語る草野絵美さん。
社内でもかなり異色の存在であったことが想像されますが、他人とは違った境遇や生き方こそが最大の魅力でもあり、ある意味ではそうした生き様が現在の彼女を形成しているのかもしれませんね。
父親は何者?
最後になりましたが、何かと注目を集めている草野絵美さんの「父親」についてもチェックしていきたいと思います。調査の結果、「父親」は「画家」で「デザイナー」であることが判明しました。残念ながら、「画像」などは公開されていなかったものの、革ジャンに絵を描いたり、ピンナップガールを描いたりと、まさに「この親にしてこの子あり」といった感じの個性溢れる作品を多く創り出しているようですね。
【引用元】https://qetic.jp/music/satelliteyoung-210414/394266/
また、幼少期から「父親」が仕事で使うビジュアル資料が家中に多くあり、最先端のアートを描く草野絵美さんに大きな影響を与えていたようですが、「父親」のみならず「母親」もイラスト関係の仕事に携わっており、家族がそれぞれ影響を与え、互いを高めあう家庭環境にあったことが想像されますね。
そんな独特な芸術肌の家系で育った彼女が行う「子育て術」もそうですが、脈々とその血が「子供」たちへと引き継がれているということが言えそうです。
まとめ
あらゆる分野において新たな世界を切り拓いてきた草野絵美さん。まさに「挑戦者」とも言える彼女に纏わる今回の調査結果についてまとめていきたいと思います!
- 「再婚した夫」は研究者でアーティストとしても活動する山岡潤一さん。
- 「Zombie Zoo Keeper」名義でNFTアーティストとして活動しているのが全夫との「息子」で、山岡潤一さんとの間にも「息子」が一人誕生している。
- 「大手広告代理店」に新卒で入社していたことは事実であり、公表はされていないものの「電通」が有力候補として挙げられている。
- 「父親」は「画家」で「デザイナー」。「母親」もイラスト関係の仕事に携わっている。
・・・ということがわかりました。
常に時代を先取りし、他人とは違う人生を歩んできた草野絵美さんですが、彼女だからこそ発信することのできる魅力を楽しみに、今後の更なる活躍を応援していきたいものですね!