1998年生まれの女子プロゴルファーで渋野日向子(しぶの ひなこ)さん、勝みなみ(かつ みなみ)さんと並んで「黄金世代」の一員として、その名が挙げられている小祝さくら(こいわい さくら)さん。
ゴルフの腕前はもちろんのこと、「色白道産子美人」と称されるほど抜群のルックスとスタイルを誇る彼女に対して、ネットでは「水着」や「カップ画像」といったプロモーションに纏わるものから、その「生い立ち」に至るまで、様々な噂や憶測が飛び交うこととなっているようです。
そこで今回は小祝さくらさんの知られざる「素顔」に迫るべく、あらゆる角度から調査していきたいと思います。まずは簡単なプロフィール・経歴からチェックしていきましょう!
プロフィール
【引用元】https://www.casio.co.jp/release/2022/0602-g-shock/
名前:小祝 さくら(こいわい さくら)
生年月日:1998年4月15日
(現在24歳)
出身地:北海道
血液型:A型
身長:158cm
職業:ゴルファー
所属:ニトリ
経 歴
- 2014年:『北海道女子アマチュアゴルフ選手権競技』で優勝。
- 2016年:『北海道女子アマチュアゴルフ選手権競技』、『北海道ジュニアゴルフ選手権競技』で優勝。
- 2017年:プロテストに合格。
- 2018年:年間獲得賞金ランキング「8位」で初のシード入りを果たす。
- 2019年:『サマンサタバサレディース』でプロ初優勝を飾る。
水着&カップ画像は!
「色白道産子美人」と称される小祝さくらさんですが、何よりもその抜群なルックスとスタイルの良さが印象的ですね。男性ファンからすると、ついつい目線が良からぬ場所へも行ってしまうかもしれませんが、実際にネットでは「水着」や「カップ画像」が話題となっています。
ところが調査の結果、それらの貴重な画像を入手することはできませんでした。実はプロゴルファーのキャラクターは二極化しており、小祝さくらさんはゴルフに専念する、いわゆるタレント的な露出の少ない真面目なタイプであると言えるのかもしれません。
【引用元】https://www.lpga.or.jp/news/info/48089
ちなみに、その対極とされる女性として横峯さくら(よこみね さくら)さんや竹村真琴(たけむら まこと)さんの名前を挙げることができます。どうやら、お二人は過去に惜しげもなく引き締まった美ボディを披露しているようですね。
いつの日か小祝さくらさんも待望の「水着姿」を披露することがあるのか、望みは薄いかもしれませんが、淡い期待を抱きたいものですね。
母親がスナック経営?
小祝さくらさんの「生い立ち」について確認してみたところ「両親が離婚」しており、その後は「母親」が女手ひとつで小祝さくらさんと弟の2人の子供を育ててきたそうです。その中で「母親がスナックを経営している」という情報が浮上してきたので、真相について追及していきたいと思います。
【引用元】https://hochi.news/articles/20190721-OHT1T50362.html
結論から言うと、こちらの噂は真実であり、小祝さくらさんの「母親」は以前に地元・北海道で『Snack Tiara』というお店を経営していたことが判明。実は、自身のお店を切り盛りするきっかけとなったのが、「ゴルフ」だったことを明かしています。
元々、大の運動音痴だったという小祝さくらさん。しかし、当時8歳の頃から始めた「ゴルフ」ではメキメキと上達していき、その姿を見た「母親」は全面的にサポートしていくことを決意。その方法こそが、「スナック経営」だったようで、昼間はゴルフレッスンのサポート、夜はゴルフ資金を捻出する為に働き、とにかく身を粉にしてきたと言います。
【引用元】https://bridgegolf.info/goldage/koiwai-sakura-kawaii
「母親」のサポートの甲斐もあって、見事にプロゴルファーへとなった娘に、喜びもひとしおだったことでしょう。ちなみに、現在は北海道を離れて一家で千葉県に住む小祝さくらさんですが、お店は「母親の妹」が後を引き継いでいるそうで、「母親」が築き上げた城は脈々と続いていることがわかりますね。
(※その他にも母親が話題になっている方はこちら!!)
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実家が貧乏で苦労人?
前述の通り、「両親の離婚後」は、「母親がスナックを経営」したことで母子家庭である経済危機を乗り切った小祝さくらさん一家。ネットでは「貧乏」や「苦労人」といった心ない意見も寄せられているようですが、実態がどうであれ、当然ながらその裏では「母親」が身を削るような働きで成り立たせていたことでしょう。
実際に「母親」は小祝さくらさんをプロゴルファーになるために支え続けたわけですが、決して娘を甘やかすことはなかったようで、レッスン中はもちろんのこと、普段の生活においても厳しい教育方針だったようですね。
【引用元】https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=20855
一説によると、小祝さくらさんは当時15歳の頃に建設現場で力仕事のアルバイトをし、その収入を家計の足しにしていたと言われています。このエピソードだけを聞くと一家の生活がかなり厳しかったようにも取れますが、これについては社会でお金を稼ぐことの大変さを理解させたいという「母親」の想いもあったのかもしれません。
ちなみに小祝さくらさんの弟・歩夢(あゆむ)さんはゴルフではなくレスリングをしているそうで、こちらについても「母親」は全面的にサポートをしているようです。これらのことから推測するに、「実家が貧乏」というわけではなく、「母親」の厳しい教育方針から、小祝さくらさんに対して「苦労人」といったワードが浮上していると言えるのかもしれませんね。
まとめ
現在、女子プロゴルファーの有望株として目覚ましい活躍を見せている小祝さくらさんですが、その裏で彼女を支える「母親」の存在があったことがわかりましたね。そんな彼女に纏わる今回の調査結果についてまとめていきましょう!
- 「水着」や「カップ画像」は今のところ存在しない。
- 「母親がスナックを経営」していたことは事実で、全ては小祝さくらさんを支えるためのものであった。
- 「実家が貧乏」というわけではなく、「母親」の厳しい教育方針から「苦労人」と思われている可能性が高い。
・・・ということがわかりました。
今後の活躍がますます楽しみな小祝さくらさん。これからメディアで取り上げる機会も増えていくことが予想されますが、今後また新たな情報が入手でき次第アップしていきたいと思います!最後までお付き合いいただき、ありがとうございました☆