「第7世代」のお笑い界に遅れてやってきた超新星のコンビ『春とヒコーキ』。今後の活躍が期待される二人組でツッコミを担当し、ネタも作っているのが土岡哲朗(つちおか てつろう)さんですね。
そんな彼に対してネットでは、「サイコパスでやばい」といった不穏なワードや、プライベートに関する様々な情報など、気になる話題が次々と挙がっています。
そこで今回は土岡哲朗さんにスポットライトを当て、あらゆる角度から調査していきたいと思います。まずは簡単なプロフィール、経歴からチェックしてみましょう!
プロフィール
【引用元】https://lit.link/tsuchioka2t
名前:土岡 哲朗(つちおか てつろう)
生年月日:1992年2月21日
(現在29歳)
出身地:栃木県
職業:お笑い芸人
コンビ名:春とヒコーキ
事務所:タイタン
経 歴
- 2017年:現在の相方・ぐんぴぃさんと共に、お笑いコンビ『春とヒコーキ』を結成。
- 2018年:『M-1グランプリ』1回戦敗退。『キングオブコント』2回戦進出。
【引用元】https://www.m-1gp.com/combi/4597.html
- 2019年:『青春マイルストーン』にてテレビ初出演。
- 2021年:『GERA NEXT』にてラジオ出演。
サイコパスでやばい?
巷では土岡哲朗さんに対して、「サイコパスでやばい」との声も挙がっているようです。ちなみに「サイコパス」とは、考え方や行動が偏っている精神病質のことを指すのですが、調べてみたところ、その片鱗を覗かせるエピソードがあったのでご紹介したいと思います。
【引用元】https://buhitter.com/author/harutohikoki_t
その秘密は、『春とヒコーキ』というコンビ名に隠されています。命名したのが土岡哲朗さんになるのですが、なぜかコンビ名に地元の同級生である「いいむらはるひこ」という名前を入れたかったそうで、相方のぐんぴぃさんと一悶着あった結果、『春とヒコーキ』というコンビ名になったという経緯があるようです。
【引用元】https://twitter.com/nichiyo_chaplin/status/1339479681695825920?lang=cs
また当初は「いいむらはるひこ」という名前を相方のぐんぴぃさんに付けようとしていたという土岡哲朗さん。そこまで強いこだわりを持つ理由として、「本名を奪われて他人の名前を名乗らされた人間が自分が誰か分からなくなり、狂う姿を目の前で見たかった」と話しており、その「サイコパス」具合はもはや危険水域に到達していることがわかりますね。
彼女は!
前述の通り、「サイコパス」な一面を持つ土岡哲朗さんですが、お付き合いしている「彼女」がいるのかどうかなど、恋愛事情についても気になるところですね。ところが、調査の結果、現在「彼女」がいるといった情報は何も公表されていませんでした。
【引用元】https://note.com/thinkingin_tokyo/n/n836a69bfeb62
・・・とはいえ、これまで自身のプライベートについては何でもオープンにしてきた土岡哲朗さん。過去にお付き合いしている「彼女」がいた際にはSNSを通じて公言しており、フラれて別れた際にもご丁寧に報告をしています。
【引用元】https://comedian-new.com/haruhiko/
ちなみに当時お付き合いをしていた「彼女」にフラれた理由が、「ここ数年は特定の人と付き合っておらず、一人の相手とちゃんと付き合うのがキツくなった。」と言われたことのようですが、オチをしっかりと付けるあたりは、さすがの芸人魂と言えますね。
(※その他にも彼女が話題になっている方はこちら!!)
⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩
與真司郎の結婚相手の彼女は高部あい?潔癖で性格悪すぎ?なぜ金持ち&収入源は!
ソーズビーの2021現在が顔変わった?オネエで性別は!彼女は岡田結実?
キー(shinee)がオネエをカミングアウト?眉毛が変で顔変わった?彼女は!
落語家でニート時代も?
今でこそ、超新星のお笑い芸人として注目を集める土岡哲朗さんですが、「落語家」としての顔があったり、かつては「ニート時代」を経験しているなどの噂も浮上しています。
まず、「落語家」としての一面ですが、実は趣味も特技も「落語」であることが周知の事実となっている土岡哲朗さん。過去には『関東落研連合』の「九代目総長」を務めたり、「七代目歌舞家窓馬」という高座名を持っていたりと、「落語家」であることもあながち間違いでないようですね。
【引用元】https://twitter.com/harutohikoki_t/status/1247825669771243521
ちなみに、そんな土岡哲朗さんは、元々しゃべりが特筆していたわけではなかったようで、学生時代にしゃべる機会は授業中に発言をする時のみで、意外にもお笑いとは正反対の生活を送っていたようですね。
次に、土岡哲朗さんの「ニート時代」について調べてみたところ、これについても紛れもない事実であることが判明しました。どうやら、大学卒業後に就職活動が上手くいかなかったことから、半分引きこもりの「ニート生活」を送っていた時期があったようです。
【引用元】https://nitter.domain.glass/74NTGmVqvFJwOFr/status/1426738636091912197
しかし、タダでは転ばないのが土岡哲朗さん。この時期に数多くの映画を見たり、今後の人生について模索したりと有意義な期間を過ごし、その結果、お笑い芸人になることを本気で志し、3年間のニート生活に終止符を打つこととなったそうですね。
まとめ
そのポテンシャルの高さから、今後の活躍に期待が持てる『春とヒコーキ』の土岡哲朗さん。そんな彼に纏わる、今回の調査結果についてまとめていきたいと思います。
- 「サイコパスでヤバい」のは事実で、コンビ名にも関係している。
- 現在「彼女」がいる可能性は低く、できた場合にはSNSを使って公表されることが考えられる。
- 「落語家」として結果を残したり、「ニート時代」があったりと、話題に事欠かない。
・・・ということがわかりました。
既に数々のエピソードを残しており、これからはさらにお笑い界に革命を起こす可能性を秘めていることから、引続きその活躍を応援していきたいものですね!